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INTRODUCTION

舞台初主演となる知念侑李が、新作ストレートプレイに挑戦!


昨年春の新型コロナウイルス感染拡大に伴い公演中止となっておりました、Hey! Say! JUMP知念侑李が初主演、初ストレートプレイに挑戦する新作舞台そこそこ本格ミステリ『照くん、カミってる!~宇曾月家の一族殺人事件~』の上演が決定いたしました。

ドラマや映画など映像作品への出演は数多いものの、知念にとって、舞台出演は2012年の「JOHNNYS’ World」以来約8年ぶり、本格的なストレートプレイに挑むのは初となります。謎解きが盛り込まれた“そこそこ本格ミステリ”、それでいてコメディ要素もたっぷりな、初物尽くしのなかなか高いハードルが用意された本作。さらに”極度のめんどくさがり屋な探偵”というかなりクセの強いキャラクターを知念がどのように演じるのか、ご期待ください。

演劇界の奇才・河原雅彦と気鋭の脚本家・須貝 英のタッグによる
エンターテインメント感たっぷりのスリリングかつ笑いのある探偵ストーリー!


今作の演出を務めるのは、16年、18年の「市場三郎」シリーズで東京グローブ座の観客層だけでなく、演劇ファンにも強烈なインパクトを与えた河原雅彦。ストレートプレイのみならず、数々のミュージカルや音楽劇で、笑いとユーモア、そこに隠されたほんの少しの切なさで観客の心を鷲掴みにしてきた河原が、シリアスでありながらコメディ要素も入った、本格的な推理のある”コメディミステリ”という新ジャンル(?)を創り上げます。

そして、河原からの指名で脚本を務めるのは、まだ30代ながら、しっかりとした作劇と抜群のコメディセンスに定評のある須貝 英。河原とは、19年そして20年に上演された『オリエント急行殺人事件』でもタッグを組んでおり、その信頼度は抜群です。河原のお墨付きである、登場人物たちをより魅力的に見せることのできるその手腕を遺憾なく発揮し、スリリングかつ笑いのある探偵ストーリーを描き上げます。

さらに共演には、岡本夏美玉置孝匡川久保拓司長井 短永井若葉シューレスジョーカイル・カード山本圭祐中山祐一朗伊藤正之近江谷太朗広岡由里子と、若手からベテランまで、河原が信頼を寄せるメンバーも集結、濃い面々が顔をそろえました。

昨年公演中止が決定した際には、すでに稽古は中盤に差しかかっており、開幕を迎えられなかったことがキャスト、スタッフ全員の心残りであった本作。悲願の上演決定にあたり、キャストもほぼ変更なく、皆様が笑顔になれるような作品をお届けします!

舞台初主演の知念、脇を固める個性豊かな役者たち、演劇界の奇才・河原、気鋭の劇作家・須貝が巻き起こす化学反応に、どうぞご注目ください!

STROY

山間の旧家で起こった殺人の謎を解くことができるのか!?


大学生の能神 照(のうがみてる/知念侑李)はミステリ作家の兄・(ひさし)の依頼により、東北と関東の境目にある小さな集落、天狩村(あまがりむら)に赴くことになった。

この村は旧家・宇曾月家(うそつきけ)を中心にまとまっている。十三代目当主・宗八(そうはち)が亡くなり、次期当主は彼の息子・喜八(きはち)になると思われたが、意外にも喜八の娘の八菜(はな)が当主に指名されてしまう。彼女は莫大な権力を妬まれて家族の何者かに命を狙われる。八菜は旧知の久に相談を持ちかけるが、照は彼の代理で天狩村に派遣されたのだった。

照と同じ夜間学部に通う中年大学生の明智万次郎(あけちばんじろう)と共に、嫌々村にやって来る照。そこで彼を待っていたのは、宇曾月喜八やその妹の貴八子(きわこ)を始めとする、一癖も二癖もある個性的な人々だった。不穏な空気が漂う中、ついに悲劇が起こる……。
照と万次郎は山間の旧家で起こった殺人の謎を解くことができるのか!?
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